ページの本文へ

ロジスティード九州株式会社

安全

安全文化の構築

ロジスティードグループでは、「安全は全てに優先する」という理念のもと、全従業員一人ひとりがロジスティードの安全文化を伝承し、安心・安全のサービスを届けています。

ロジスティードグループ安全向上取り組み方針

毎年ロジスティードグループ統一の取り組み方針を制定し、安全スローガンと共に、方針に基づいた活動に取り組んでいます。

ロジスティードグループ安全の日

事故を再発させないため、毎年7月に「ロジスティードグループ安全の日」を制定し、全ての職場で、「安全は全てに優先する」ことを再認識し、安全活動に取り組んでいます。

安全朝礼の実施

毎年、4月と10月に「安全朝礼」を実施し、経営トップ自らメッセージを発信し安全への意識を強化しています。

安全への取り組み

ロジスティード九州では、安全に関する教育・研修、及び社外での競技会を通じて、専門知識の習得、運転技能・点検技術の向上、安全に対する意識・知識の向上を図る各種取り組みを行っております。

各種安全教育

【フォークリフト・トラックドライバー教育】

安全技術向上及び安全に対する知識を身に付ける教育を行います。

【危険体感型安全教育】

不安全行為の排除や、未確認行為の排除に努め、未然に事故を防ぎます。

【各種実技研修】

安全文化と共に、安全技術の向上を常に図り、高品質なサービスを提供します。

【機工ステップアップ教育】

産業機械から医療品等の精密機器まで、安全かつ確実に作業するための訓練・教育を行っています。

安全性優良事業所認定(Gマーク)取得

Gマーク

ロジスティード九州 第三物流センターはGマークを取得しております。

競技会出場

専門知識の習得・運転技能ならびに点検技術の向上、交通安全に対する意識・知識の向上を図る事を目的に、競技会に出場しています。

「全国フォークリフト運転競技大会」(陸上貨物運送事業労働災害防止協会主宰)
2016年出場 佐賀県代表、宮崎県代表

「全国トラックドライバー・コンテスト」(公益社団法人全日本トラック協会主宰)
2016年出場 佐賀県代表

写真1

写真2

写真3