健康起因事故を防ぐための挑戦
～物流会社が取り組む「見える化」による安全対策の紹介～

セミナー概要

ドライバーの時間外上限規制を主とする2024年問題や、内閣官房より発出された「物流革新に向けた政策パッケージ」、増加傾向にあるドライバーの健康起因事故への対策など、輸送事業者は多くの課題への対応を迫られています。

ロジスティードでは、これらの課題解決を目的に輸送デジタルプラットフォーム「SSCV」を開発し、業務効率化・コンプライアンス強化を図るSSCV-Smart、安全運行管理のSSCV-Safety、車両管理のSSCV-Vehicleの3つのソリューションを提供しています。

安全運行管理のSSCV-Safetyは、ドライバーの体調や運転行動を「見える化」することで、健康起因事故を未然に防ぐことができるソリューションです。

セミナーでは、SSCV-Safetyの機能と、本ソリューションを使った当社の取り組みをご紹介します。

※「運輸安全・物流DX EXPO 2024」のセミナーと一部重複する箇所がございます。